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2010/07/19 (Mon)
創作 詩
誰かの力を借りてでも
それがどんなにみっともなくても
生きていこう、みんなで・・・
それがどんなにみっともなくても
生きていこう、みんなで・・・
涙の花は水面にきえた
きみの声が届かなくなった
ぼくの道を遮る 裏切りの谷に
架かる橋は崩れ落ちた
立ち止まる勇気はぼくにはなくて
ころがりおちた穴の中
もがいても
叫んでも
きみはいなくて
セカイはただぼくらを笑い続ける
今よりもっと強いキズナで
泣いてるきみを抱きしめたい
けど届かない
この手のひらは
厚いカベに突き当たるよ
消えないで欲しい
いつか必ず
夢にみたこの手で抱きしめるから
ぼくが落とした涙のつぶが
きみの力に替わる日まで
呼吸をしていて?いつか花になって会いにいくから・・・
ココロを病んで苦しむ人は「立ち止まる」コトが出来なかった。
でも差し伸べられた手をサイゴまでキズナにして、探し続ける。
自分、というモノを。
きみの声が届かなくなった
ぼくの道を遮る 裏切りの谷に
架かる橋は崩れ落ちた
立ち止まる勇気はぼくにはなくて
ころがりおちた穴の中
もがいても
叫んでも
きみはいなくて
セカイはただぼくらを笑い続ける
今よりもっと強いキズナで
泣いてるきみを抱きしめたい
けど届かない
この手のひらは
厚いカベに突き当たるよ
消えないで欲しい
いつか必ず
夢にみたこの手で抱きしめるから
ぼくが落とした涙のつぶが
きみの力に替わる日まで
呼吸をしていて?いつか花になって会いにいくから・・・
ココロを病んで苦しむ人は「立ち止まる」コトが出来なかった。
でも差し伸べられた手をサイゴまでキズナにして、探し続ける。
自分、というモノを。
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